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8月15日
さてさてまたご無沙汰しております。

こんなブログでも毎日訪問者の方々がいてくださることに感謝いたします。

なかなか・・・暇がないわけではないですが
PCの調子がわるくなったりしつつ更新できませんで。

さて、今回は、こぶな将人さんのブログより転載させていただきます。

みなさんは「終戦記念日」といえば「8月15日」を連想しますよね。
しかし、世界では「9月2日」というのが主流なのだそうです。

最近ロシアでの対日戦勝記念日でしたか?制定のニュースかなにかで小生もしりましたが

このことについて論考されていますので以下

ゴールデンエイジ、日本へ! こぶな将人コラム


なぜ8月15日が「終戦記念日」になってしまったのか、についての仮説 [2010年08月06日(金)]

先日、ロシアで「9月2日」を対日戦勝記念日する法案が上院で可決したそうです。日本でもそうした国際関係の悪化、第二次世界大戦終了50年を経過したということで、世界各地で、対独、対日の終戦記念の式典が行われました。私も当時のことは、よく覚えているのですが、かなり微妙な状況で、粛々と進められた記憶があります。それらの式典の日にちももちろん9月2日でありました。この9月2日はミズーリ号の甲板上にて日本代表の重光葵が、ポツダム宣言にサインを行ったということで、欧米では、定着しています。

隣の韓国では、8月15日が「光復節」となっていますが、これは、日本が8月15日を終戦記念日と定めたことが影響していると思われます。厳密には、9月2日のポツダム宣言受諾文書への調印が「終戦」であるはずなのですが、日本では全く議論にのぼりません。それほど、日本人にとっての8月15日という重みがあるのです。

さて、こうして現在、「終戦の日」とされている8月15日ですが、実は、昭和20年代には、紆余曲折があったことを書籍「8月15日の神話」では伝えています。今回は、ここでふれられている仮説が説得力があったので、アップさせていただきます。確かに、法的には9月2日でありますので、両国の合意の元で「停戦状態」にあったことは、間違いないのですが、厳密には「終戦」ではありません。昭和天皇の玉音放送があり、連合国側へ通告があった日が8月15日であったということです。残念ながら、8月15日以降のソ連の満洲での振る舞いは、私も数々の書籍でしりましたが、あの坂東英二氏も満州から逃げ帰った一人で、または、なかにし礼氏も満州の壮絶な体験を「赤い月」という小説、映画にしておりご覧になった方もいらっしゃるかと思います。こうした事実もありました。

さて、私の疑問であったのが、なぜ8月15日が「終戦記念日」になったのか、ということでありました。私も毎年、両親の実家である群馬県にお盆には必ずいっていたのですが、8月15日には、戦争の話で、皆が大変な思いをした、とよく聞きました。これは、意図してこのような結果になったわけではないと思いますが、8月15日はお盆の中日で、仕事も休み、もちろん、学校も休みということで、家族が集合して田舎に集まる日になっています。たまたま当時の政府首脳と昭和天皇は、この日をポツダム宣言受諾および「停戦」を明らかにしたわけです。しかしながら、冒頭にお伝えしたとおり、アメリカ、ヨーロッパにおいては、9月2日の調印の日を終戦としているのですが、法的にはこちらが正しいと思われますが、なぜ、8月15日を終戦の日となったのか、これは興味深い内容となっています。

実は、これは、高校野球との関係があると「8月15日の神話」は伝えています。重なりますが、8月中旬はお盆の帰省で、多くの国民が仕事を休みますし、もちろん、政治もこの時期はほとんど動きがありまん。こうした「平和」な時期にもっとも困るのはマスコミであります。要するに記事を書くネタがないのです。そうした時に、高校野球が、大きなイベントとなっていきます。ご存じのとおり、夏の甲子園大会の主催者は「朝日新聞社」です。彼らが、夏の時期のネタとして野球大会を開催するようになった、ということなのです。ゆえに、なぜ、夏の一番熱いさなかに野球大会が開催されるかというと、まさに、暑くて多くの国民が休んでいる時期であるので、開催された、というのが真相です。

実は、極めて近い理由により「終戦の日」が決定されたらしい、と「8月15日の神話」は伝えています。要するに、記事のネタが少ないために、この8月15日を終戦に絡めてマスコミが、さまざまな報道を行ってきたのですが、こうしたマスコミが、戦争体験を語り継ぐことを夏の風物詩として取り上げ続けてきたがゆえに、国民もいつの間にか、8月15日には戦争を意識するようになったとの
ことです。

さきほど、述べましたとおり、9月2日には、全く終戦のことが報道されませんが、これはいったいどういうことでしょうか。おそらく、9月の仕事がスタートしたところで、報道することも非常に多く、8月15日を終戦の日とした手前、報道の必要性がない、と思われているのでしょう。

今回は、大胆な仮説ではありますが、夏の甲子園大会と終戦記念日とは、大きな関連があるとの内容をお伝えさせていただきました。
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